MESSAGE

河原﨑辰也からのメッセージ

さぁいこうぜ!

2010年7月25日

CBCラジオ祭り、来てくれた本当にたくさんのみなさん、心からありがとう。

なによりまず、たくさんのリスナーさんと直接、言葉を交わすことができ、またふれ合うことができ、僕にとって初めてのラジオ祭り、正直めちゃくちゃ嬉しかった。
逢いにきてくれたみなさん心から感謝します。

番組を明日への活力にしてくれているのが、一人ひとりの言葉や仕草や目の中に感じることができた。
もっともっと必要としてもらえるよう努力し続けたい。

そしてLIVE。

初めて僕や僕らを見た方たちが汗ながして声をあげてくれたり、手を大きくふってくれたり、気持ちをこめ手を叩いてくれたり。
涙が出たと伝えにきてくれた方もいた。
もうその光景の素晴らしさとぬくもりは何にもかえがたいものがあった。

後でCBCの関係者の方が、「あの短時間であの一体感はラジオ祭り始まって以来だ。」と話してくれた。

何より嬉しかったのは、ラジオ祭りのためのLIVEではなく、「俺たちの世界」にたくさんの人を引き込むことができたことだ。

いままで積み上げてきたもの。
失くしてはいけないもの。
そして進化し続けているもの。
その俺たちの望む世界の一撃をそのままのスタイルで撃ち放てたこと。

それはメンバーたちの力はもちろんだが、いつも駆けつけてくれる燃える心の同志(ファン)たちの力に尽きる。

焦がすような暑さを吹き飛ばす、突き刺す熱さ。

あのエナジー異常気象だろう。(笑)

普段どおりと言いながら、この河原崎も、めちゃめちゃ気合い入ってたけどね(笑)
だけど最高だったぜみんな!
新しい同志(ファン)たちも確実に増えてくれた、みなさん、ようこそ!

まだまだ上を目指し、とことん進んでいこう。
満足したら終わっちまう。
本当にこれからが楽しみだ。突っ走ろう。

まさに人生かわる一撃だった。一生忘れられない最高の夏の夜をありがとう!

最後にCBCの方々、番組スタッフ、ステージスタッフ、事務所スタッフ、グッズ製作スタッフ、ビデオ、スチールスタッフ、ならびに関わってくれるすべてのみなさんに心から感謝を!