周りの人がとても輝いて見える。
羨ましい。
自分となにが違うのだろう。

そう感じたとき俺は足元をみる。
地道だが望みを捨てずに歩いてきた足元。
信じ歩いてきた道、そしてこれからも歩き続けようとしてる道、どこへいくのか答えなどわからないが「間違いじゃない」と自分が強く思えるならそれでいい。

たくさんの人と関わり合って生きてる毎日。
理不尽なことや納得いかないことだらけ。
精一杯頑張る人ほど苦しく、自分だけがやったって…なんてふて腐れる気持ちになることも多いはず。

そんな時こそ「地道」の力を信じよう。
気の遠くなるような道を信じて進んできたのだから。