名古屋１熱い男、河原崎辰也がなんぼのもんじゃい！と河原崎辰也は思っている。
しょせん無名の井の中の蛙だと。
しかしそこで思う、井の中の蛙にすらなれない男なら話にもならない。と。
小さな世界でもトップになれないなら大きな世界と戦えるわけがない。
だけど自分に自信をもつことは大事だが、評価や認めてくれるのはいつも他人。
オンリーワンの勘違いは自分勝手な個人主義。ただの間抜けヤローだ。
他人が認めてくれるのは結果。結果がすべて。結果がでなきゃ笑われても、侮辱されても仕方なし。
だから反骨精神、「みてろよこの野郎」って自分を叩く。
ナンバーワンを求めて戦う中で初めてオンリーワンというか自分らしさが出てくると前々から思ってメッセージにも書いた記憶がある。
なにか俺の起こした結果で名古屋１と人が評価してくれているのは嘘ではないので、大変ありがたいが、そこでいいと思っていないということは言っておきたいと思う。