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MESSAGE
河原﨑辰也からのメッセージ
魂を走らせて。
2011年11月30日
32歳、今日も歌えるありがたさ。
スタジオ終わり、佐々木と話す。
俺、「なんだかんだ傷だらけだけど夢もって今も歌えてるな。」
佐々木、「あんたのおかげで人生狂ったよ。(笑)」
俺、「すまん、悪かったな(笑)」
佐々木「頼むわ本当に。でも最高だわ。ありがとう。」
佐々木とは16の頃からつきあってきた。
楽器をもつ前から。
そして楽器をもち17の頃、見てた夢。
魂を走らせて、追いかけてそのままきた。
あの頃一緒にいた奴らは、結婚し子供をもったり、マイホームを建てたり、仕事で出世したり。
仕事を変えたり、仕事を辞めたり。
いろいろだ。
俺は並外れた馬鹿だから、ひとつのことを貫いてこれた。
みんなのように利口なら、夢をいろいろと変化させて落ち着くところを探すだろう。
どっちが良い悪いなんてないし、正しいも間違ってるもない。
自分の道に後悔なし。それならいい。(小さな後悔はしまくりだが(笑))
勝手にわがままに生きてるから、もちろん周りにたくさんの迷惑もかけている、だからこそ誰よりも感謝を忘れないでいたい。
俺の歌を心の支えにしてくれる方々へ、魂を燃やして命を削って歌っていたい。歌っていられるのは紛れもなく応援してくれる人がいるからなのだから。
17の歌い始めたころより、25のバンドを組んだころより、32の今が一番楽しい。そう歳を重ねるほど楽しくしていく。
強がりでもなんでもなく、学生の頃に戻りたいなんて思ったことはない。
「あの頃の自分」なんて輝かれてたまるか。
俺は常に「今の自分」が一番好きだ。
バンドメンバーは俺の宝物だが、たとえたった一人になっても、楽器を弾き歌える限り、強く生きていく。という精神がなければいけないと思っている。
それがバンドに対しての有り難さを感じることになり、自分自身がバンドを導く力につながる。
「これだけは」と打ち込めるものがある人生は素晴らしい。
俺を生み、育ててくれた両親、事務所スタッフ、バンドメンバー、ありとあらゆる関係者のみなさん。
そしてファンのみなさん。
すべての愛情に愛情を捧げます。
魂を走らせて。駆け上がっていこう。