MESSAGE

河原﨑辰也からのメッセージ

希望への破壊。

2009年6月11日

俺たちのLIVEは他にはない特別なものだ。
体感したことない人たちには、そういっても伝わらないだろうがそれでもいいじゃないか。体感せず、信じない人のたわごとなど、どうでもいいじゃないか。
俺たちのLIVEを体感した、音楽にたずさわる仕事をしてる人も音楽が大好きな詳しい人も、音楽に興味があまりなく、LIVEに足を運んだことのない人も、「日本全国捜し回ってもこんなLIVEはない」、「こんな気持ちになったのは初めて」、「日本人もだけど外国人がかなりはまりそう」、「口コミでひろがるのも納得」、「こんなにいいならもっとみんな連れてこればよかった」といってくれた。
もちろん好みに合わず、二度とくることがない人もいるだろう、でも俺は一度でも来てくれたことに心から感謝する。
俺は俺たちを応援してくれるみんなと汗を流して最高の時間を生きてる。
会場のスタッフからメンバー、ファン、日常を陰で支えてくれる人、すべての俺に関わる人に心から感謝に生きてる。

みんな凄ぇよ。
かっこいいを通り越して綺麗だ、俺たちの期待にファンは応えてくれた。
俺たちはファンの期待にこたえれたかな?
応えれたに決まってるだろう(笑)
ひとつのLIVEが終われば、ひとつのLIVEの始まり。
「次に向かおう」、そう思えるためにはひとつのLIVEに常に全力。
みんな息切れするなよ(笑)まぁ俺たちのファンはそんな生ぬるい奴はいないだろうから心配はないな。
さぁ次に全員でむかうぞ。戦い疲れても、あきらめることなく進もう。
6月9日から新しく仲間になった人たちもたくさんいる。本当にうれしいよ。
希望を信じ「昨日の自分」を破壊したすべての最高の友たちよ、おめでとう、そしてありがとう、さぁいくぞ!